小坂鉄道 ワフ製作記①
2023/04/09 ( Sun )
また思いつきで改造を始めました。
今回は50周年セット?に入っていたワフを短くして私鉄風ワフへ改造してみることに。 改造に際し、大きな改造なしで作れそうなものが小坂鉄道のワフでしたのでチャレンジしてみました。
早速、ワフを短くします。 何処を切り落として短くするか悩みましたが、画像の位置が一番綺麗に切り継げそうでしたので、加工してみました。
・ワフの一部をカット
中抜きしたボディーを瞬着でくっつけます。
・瞬着でボディーをくっつけたところ
短くしたワフの長さを確認します。 画像一番上がワム90000、真ん中が加工したワフ、一番下がトラです。
・加工したワフの長さを確認
長すぎず短すぎず丁度良い長さになったのではないかと思いますので、整形作業に移りたいと思います。
まずは、ドアレールの延長部をプラ棒でつくります。 その後、切り継ぎ部にパテを盛ります。
・整形作業を開始した小坂ワフ
今回の作業はここまでです。 パテが乾くのを待ったのちヤスリでの整形作業に入りたいと思います。
今回は50周年セット?に入っていたワフを短くして私鉄風ワフへ改造してみることに。 改造に際し、大きな改造なしで作れそうなものが小坂鉄道のワフでしたのでチャレンジしてみました。
早速、ワフを短くします。 何処を切り落として短くするか悩みましたが、画像の位置が一番綺麗に切り継げそうでしたので、加工してみました。
・ワフの一部をカット
中抜きしたボディーを瞬着でくっつけます。
・瞬着でボディーをくっつけたところ
短くしたワフの長さを確認します。 画像一番上がワム90000、真ん中が加工したワフ、一番下がトラです。
・加工したワフの長さを確認
長すぎず短すぎず丁度良い長さになったのではないかと思いますので、整形作業に移りたいと思います。
まずは、ドアレールの延長部をプラ棒でつくります。 その後、切り継ぎ部にパテを盛ります。
・整形作業を開始した小坂ワフ
今回の作業はここまでです。 パテが乾くのを待ったのちヤスリでの整形作業に入りたいと思います。
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